アルバムに祖母が日本ライン下りに乗っている写真があり、私もその船に乗りたいと思った。そこでライン下りをして、岐阜の下呂温泉に行くことにした。

スポンサードリンク
平日だったのでライン下りの駐車場はがらがらで、姫路の車が一台止まっているのが目に入った。

少し歩くと乗船場があり階段を降りて船に乗り込んだ。関西弁でしゃべっている親子3人がいたので、この人たちが姫路から来ているのだなと思った。個人客は私ら家族と姫路の家族とあとは団体客のようだった。

船頭さんの手漕ぎで船は進んでいった。晴れていたので気持ちがよかった。下船場に近づくと雲がかかってきた。山の上に小さく犬山城が見えた。

船を降りると帰りはバスで戻ることになっていて、バスに乗っている時、また晴れてきた。駐車場に戻ると、母が「あの家族も下呂温泉に行くのかしら」と言ったので、同じところに行くとはわからないから私は「違うでしょ」と言っておいた。

日本三名泉・下呂温泉

近くのラーメン屋さんでお昼を食べ下呂温泉に向かった。途中さーっと雨が降ってきたので下呂は雨かなと思ったが、着いたら晴れていた。宿は川沿いに立っている「水明館」だ。しばらく外を散策した。河原には露天風呂があり、橋から丸見えだった。

水明館は大きく、立派な日本庭園もあった。宿のロビーには天皇陛下が来られたときの写真が飾ってあり見ていたら、船下りで一緒だった親子が隣にいてびっくり。下呂温泉に来るとしてもまさか同じ宿だなんて。向こうも少しびっくりした様子で、先ほども一緒でしたねと言う感じで会釈し離れた。

夕食は部屋食で朝はバイキング。バイキングは品数が少なく、いまいちだった。

今度こそ乗鞍スカイライン

宿を出て今度は乗鞍スカイラインに向かった。何年か前に一度行ったが、入り口の電光掲示板に霧で視界不良と出ていたのであきらめて引き返していた。その当時は自家用車でスカイラインに乗り入れることができたが、数年たって、自家用車では入ることができず、バスに乗り換えて行かなければならないことになっていたので、駐車場に車を止めバスに乗り換えた。人はさほど多くなく、バスはがらがらだった。

山の上を登っていくと、眼下に雲海が見えてきた。初めて見る光景に感動し、バスの中をあっちこっちと移動して写真を撮った。

バスは畳平ターミナルに着き、そこからさらに少し歩いて山の上へ登って行った。

以前は来ることができなかったので、この日は晴れていて本当によかった。

スポンサードリンク
おすすめの記事