競泳選手の池江璃花子さんが白血病を告白しました。

池江さんはまだ18歳という若さということもあり、ファンの間で衝撃が走っています。

白血病には慢性と急性がありますが、池江さんはどちらなのでしょう。

白血病はあまり馴染みがないかもしれませんが、意外に有名人にも発症した人が何人もいるんですよね。

現在活躍しているあの人もそうなんです。

スポンサードリンク

池江選手は慢性?急性?

白血病にはいろいろな種類があり、大きく慢性と急性に分けられます。

慢性はがん化した細胞がゆっくりと増殖しますが、急性はがん化した細胞が急速に増殖します。

つまり慢性なら進行は遅く、急性は進行が速いため、急性の場合は急に症状が出現する場合が多いんですね。

池江選手の場合はどちらかはまだ明らかになっていません。

診断にはまだ時間がかかるようです。

白血病にかかるのは10万人に6~7人で、完治する確率は50%だそうです。

20代未満の若い世代では、がんの種別で1位だそうで、決して珍しい病気ではないんですね。

白血病になった芸能人

渡辺謙

俳優の渡辺謙さんは1989年に急性の白血病になりましたが、治療を受けて約1年後に復帰しました。

1994年に再発しましたが、再び復帰しました。

その後出演されたヤクルトのCMが印象的でしたね。

現在もハリウッドなどで活躍され、最近では「ハズキルーペ」のCMでもおなじみです。

吉井怜

女優の吉井怜さんも2000年に急性の白血病を発症し、翌年母親から骨髄移植を受けて芸能界に復帰しました。

夏目雅子

三蔵法師の役が懐かしい女優の夏目雅子さんは、1985年に急性の白血病になり、当時は不治の病とされていたため、助かることができませんでした。

27歳という若さでした。

本田美奈子

「マリリ~ン」の歌声が今も耳に蘇る本田美奈子さんは、2005年急性の白血病になり、38歳でこの世を去りました。

団十郎

市川海老蔵さんの父である団十郎さんは57歳の時に急性の白血病となり、妹から骨髄移植を受けましたが、65歳でこの世を去りました。

こうしてみるとみんな急性なんですよね。

急性白血病は若年層に多いがんの代表だそうです。

ドナー登録するには

白血病は抗がん剤治療のほかに、骨髄移植という方法もあります。

移植を求める患者は現在3,000人ほどいて、ドナー(提供者)登録数は約49万人もいます。

ドナーがすごく多い印象ですが、適合しない事があったり、登録者が途中で辞退する人もいて、まだまだ足りていないそうです。

骨髄バンクには池江選手の発表を受けて、たくさんの問い合わせがあるそうですよ。

登録は献血ルームへ行って、申込書の記入と2mlの採血だけでいいことになっています。

まとめ

まだ18歳という若い池江さん。病状を知ってすごくショックだったと思います。

来年の東京オリンピックに向けて一生懸命頑張っていたところだったでしょう。

辛さは本人にしかわかりませんが、何とか元気に復帰してほしいですね。

スポンサードリンク
おすすめの記事