昨年の世界選手権男子73キロ級で優勝した橋本壮市さんが
国立スポーツ科学センターの宿泊施設に
無断で知人を滞在させたことで、
強化指定ランクを下げられる処分を受けました。

全日本柔道連盟の倫理規約に違反したためとされます。

一体何が問題だったのでしょう。

この知人とは誰なのでしょうか。

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橋本壮市のプロフィール

生年月日:1991年8月23日
出身:静岡県浜松市
所属:パーク24
東海大学卒

6歳の時に柔道を始め、
高校生の時にインターハイと国体で優勝。

東海大学では2年、3年、4年の時に、
学生柔道の大会で優勝。

大卒後はパーク24に所属し、
2015年からは国際大会で7回連続で
優勝しました。

2015年に世界ランキングで34位、
2016年には2位、2017年には1位になりました。

確実に実力をつけてきたのですね。

中学の時から現在まで優勝経験が豊富で、
柔道家としてはすごいという印象です。

橋本さんは現在26歳で、
結婚はしていません。

招き入れた知人とは

橋本さんは無断で知人を滞在させたそうですが、
性別は明かされていません。

0時過ぎから午前6時頃まで知人を招き入れていた、
ということなので、女性でしょうね。

立ち入りには厳重なチェックが必要なところに
こっそり入れるとすると、男性の友人とは考えにくいです。

男二人で何するんだって感じですもんね。

議員会館に女性をこっそり入れていた議員もいましたから。

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倫理規約に違反とは

橋本さんは全日本柔道連盟の倫理規約に
違反したとニュースに出ています。

連盟の倫理・懲戒規程の第2条には
以下のように違反行為が定められています。

本連盟に登録している者及び本連盟の役職員は次の行為(以下「違反
行為」という。)を行ってはならない。

(1)競技者、指導を受ける者その他の者に対して、身体的暴力、暴
言、いじめ、パワーハラスメント行為等を行うこと(暴力・暴言)

(2)競技者、指導を受ける者その他の者に対して、指導に必要な範
囲を明らかに超えた身体的接触、わいせつ行為や性的な言動、
つきまとい行為、交際の強要等を行うこと(わいせつ・セクハラ)

(3)競技者、指導を受ける者その他の者に対して競技力の向上とは
明らかに無関係なしごきや罰としての特訓等の不合理な指導
を行うこと(不適切な指導)

(4)本連盟のドーピング防止規程に違反し、又は法令で禁止されて
いる薬物を使用・所持等すること(ドーピング・薬物)

(5)競技会等の円滑な運営を妨げる行為や施設の不適切な利用等を
行うこと(大会運営施設利用不適切行為)

(6)補助金等の不正受給、不正使用、脱税、本連盟の財産の横領、
不適切な支出等の不正経理、職務に関して不正な利益を供与し、
申込み、要求し又は約束すること(不適切経理)

(7)反社会的勢力と関係を有すること(反社会的勢力との関係)

(8)法令や本連盟の競技者規程その他の規程、処分等に違反するこ
と(法令・規程違反行為)

(9)その他柔道の品位を害し、又は本連盟の名誉を害する行為(品位
を汚す行為)

上の9つの中で橋本さんに当てはまりそうなのが、
5番の「施設の不適切な利用」でしょう。

部外者が立ち入ってはいけない施設に異性を入れて、
いやらしい行為をしていたと思われたのでしょうね。

橋本さんはグランドスラム・デュッセルドルフの代表に
選ばれていましたが、左足のケガのため
辞退していました。

練習も思うようにできず、
寂しさから女性を入れてしまったのでしょうかね。

まとめ

橋本壮市さんは東京オリンピックでの
活躍が期待されていました。

せっかくこれまで実績を積み上げてきたのに、
今後は社会奉仕活動などの更生プログラムを
受けることになります。

降格処分は結構厳しいです。

もったいないなあと感じますね。

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