絵本作家・のぶみさんが作詞した、
「あたしおかあさんだから」の歌詞が、
母親に子育てで自己犠牲を強いる歌だと、
批判の声が殺到し、炎上しています。

「お母さんだから」こうあるべきだという呪いと
受け止める人もいます。

しかし、批判的な意見だけでなく、
肯定的に見ている人もいます。

賛否両論の意見と、
作詞したのぶみさんについてまとめました。

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のぶみの経歴

本名:斎藤のぶみ

生年月日:1978年4月4日

東京都出身

子どもは男の子と女の子が一人ずつ

高校時代は不良グループのボスで、
逮捕歴もあるという絵本作家としては
異色の経歴の持ち主です。

日本児童教育専門学校を卒業。

この学校は保育士・幼稚園教諭を養成する所なので、
もともと子ども好きだったのでしょうね。

その学校にいた好きな女性が絵本好きだったため、
絵本を書き始めました。

趣味を合わせることで、
気を引きたかったのでしょう。

1999年に「ぼくとなべお」でデビューします。

代表作は「ぼく、仮面ライダーになる!
ママがおばけになっちゃった!」です。

「ママがおばけになっちゃった!」は
テレビで取り上げられたこともあり、
日本一売れている絵本になりました。

のぶみさんがこれまで手掛けた絵本は実に170冊以上で、
人気絵本作家と言われています。

のぶみを嫌いな人も

人気絵本作家でも、嫌いな人が多いのも事実です。

「ママがおばけになっちゃった!」はすごく売れましたが、
ママが死んでしまうという、
普通の絵本にはありえない内容なので、
子どもにとっては強烈過ぎて、
泣いてしまいます。

子どもに何度も読み聞かせるには
不向きなんですね。

なおかつ、大人受けを狙っていて、
あざといと言われます。

無理やり泣かせようとしている内容だと。

それでのぶみさんは嫌いとか、
苦手という人がいるのです。

絵本は子どもに楽しく読み聞かせ、
幸せな気分にさせるものだとすると、
のぶみさんの絵本は重すぎるのです。

あたしおかあさんだからが炎上

作詞したのぶみさんによればこの曲は
日本中のママたちに話を聞いて作り上げた曲」だそうで、
何も男の独りよがりの感想で
書いたものではなさそうです。

それでもおかあさんだからと
決めつける言い方が世間の女性には気に入らないのですね。

作詞したのが男で、
歌っているのがだいすけおにいさんというのも
女でないのにわかるかってなるんですかね。

私は独身女性ですが、
呪いとまでは感じなくても、
おかあさんだからと何度も繰り返すのは、
うざいと思ってしまいます。

育児は母親一人に押し付けているみたいですからね。
おとうさんはどこに行ったとなります。

のぶみさんにも子どもが二人いますが、
この歌詞を聞くと、育児は奥さんに任せっぱなしなんだろうなと
想像しますね。

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賛否両論まとめ

本に好き嫌いが分かれるよに、
「あたしおかあさんだから」も賛否両論です。

肯定的な意見は

否定的な意見は

まとめ

結婚しているか独身なのか、
女性か男性かでも歌詞の捉え方は違うのでしょう。

私が一番引っかかった部分は
立派に働けるって 強がってた」のところ。

まるで学生時代悪いことをしていたけど、
更生して、まともな仕事をできるようになった、
偉いね、私。みたいな。

女性も男性もそれほど区別なく働ける時代なのに、
強がって立派に働けるという意味がわかりません。

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