相撲協会の理事選に立候補していた貴乃花親方が
わずか2票で落選しました。

日馬富士の暴行問題の件で、
報告義務違反などといって、
理事を解任される処分を受けましたが、
再選とはなりませんでした。

貴乃花親方はなぜ今回理事選に出馬し、
落選したのでしょう。

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貴乃花親方理事選に立候補のわけ

貴乃花親方は過去に4回連続当選しています。

今回の理事選は出るのを断念するように
一門から勧められていました。

しかし、これまでの暴力事件や不祥事によって、
国民の期待に背き、信用を失ったので、
大相撲の公益性の意味を考え直し、正さなければならない
と貴乃花親方は考えたのです。

今の理事たちには相撲界をいい方向に変える意志がなく、
任せておけないと思ったのでしょう。

健全な協会運営を目指してのことだったのです。

なぜ落選

理事選には定員10人に対し、
11人が立候補しました。

最下位の1人だけが落選ということです。

貴乃花一門は親方が8人です。

そして昨年、時津風一門から出て、
無所属になった錣山親方と立田川親方、
湊親方の3人が協力するとされ、
合わせて11票は集められる計算でした。

貴乃花一門からは阿武松親方も立候補していましたね。

当選には9票が必要とされ、
2人が当選するには18票が必要です。

すると7票が足りないことになります。

投票前は、貴乃花一門は会合で、
阿武松親方に投票先を一本化することで
一致していました。

阿武松親方は確実に当選させようと
決めていたのです。

貴乃花親方は落選を覚悟
立候補したのですね。

それも選挙で公平に理事を選ぶために、
選挙の必要性を感じていたからでしょう。

1票はどこへ行った?

理事選の結果、阿武松親方には8票、
貴乃花親方には2票入りました。

貴乃花一門の11票のうち1票は
別の親方に入ったことになります。

一門は結束が固いと思われていたのに、
誰が裏切ったのでしょう。

貴乃花親方にとっては
ショックかもしれませんね。

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春日野親方と八角親方が理事当選は納得いかない

理事選前に弟子の暴行事件の隠蔽が発覚したのに、
何事もなかったかのように春日野親方が理事選に出て、当選。

八角理事長も長としての責任を取らず、
何食わぬ顔で理事選に出て、当選。

貴乃花親方が落選し、
辞めるべき2人が当選したら、
相撲協会は何も変わらなのではないかと心配になります。

世間の声を拾ってみると

このままでは相撲界は変わらないという意見が多いですね。

まとめ

貴乃花親方なら腐った相撲協会を変えてくれると
期待していましたが、落選でした。

隠蔽体質はなくならないのでしょうか。

理事はすべて入れ替えるくらいがちょうどいいと思うのですが。

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