大相撲の春日野部屋に所属していた力士が
平成26年に弟弟子の顔を殴って、
全治1年6ヶ月のケガを負わせていたことがわかりました。

暴行した力士は傷害罪で起訴され、
引退した後の28年6月に懲役3年、
執行猶予4年の有罪判決を受けていました。

春日野親方も保護責任者遺棄容疑で告訴されましたが、
不起訴処分となっていました。

春日野親方は事件や裁判の存在を公表していません。

暴行した力士とは誰なのでしょう。

事件を公表していなかった春日野親方の処分は
あるのでしょうか。

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被害者に暴行した力士

暴行を受けた被害者は矢作嵐さん。

加害力士は福岡県出身で、2015年の名古屋場所を最後に
引退した力士で、1月24日の時点で23歳とあります。

これに当てはまるのが、
栃玄武晃一郎(とちげんぶ こういちろう)です。

本名:緒方晃一郎
生年月日:平成6年1月25日
出身地:福岡県福岡市東区

最終場所が2015年7月の名古屋場所です。

最高位が序二段22でした。

被害者である矢作さんの名前は出ているのに、
加害者の名前はなぜ伏せられているのでしょうね。

傷害事件を起こし、有罪判決を受けた、
れっきとした犯罪者なのに。

矢作さんは力士をやめざるをえなくなり、
後遺症も残りました。

春日野親方と栃玄武に3000万円の損害賠償を求めて
東京地裁に提訴したのは、当然でしょう。

春日野親方への処分は

春日野親方は事件や裁判の存在を公表していませんでした。
加害力士が辞めたからという理由でです。

協会側も全然動かず、何も調査を行っていないと
矢作さんは言っています。

そして
春日野部屋からボクを消して
この事件がなかったものにしようとしている」と。

相撲界から暴力は消えない。
ボクの同期生もやられていたって子がほとんどいる」とも
言っています。

春日野親方は矢作さんがあごがずれるケガをしているにもかかわらず、
病院ではなく、整体に行かせました。

そこで無理やりずれているあごを直され、
余計に悪くなったそうです。

結局、矢作さんが自分で病院へ行って手術となりました。
全治1年6ヶ月と診断され、
暴行の後遺症で味覚を消失しました。

春日野親方は監督責任というものがないのでしょうか。
いくら弟子の間に起きたことで、
自分が知らなかっとは言え、
一人の力士生命を奪われたのです。

春日野親方は2011年、弟子3人をゴルフクラブや拳で
殴ってケガを負わせています。

この時、相撲協会は事件性がないことから
親方を処分していません。

親方自身、暴力を振るっているのだから、
もうどうしようもないですね。

辞任すべきではないかと思います。

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春日野親方への批判がすごい

春日野親方への厳しい意見がネット上に
溢れています。

一部をご紹介すると

日馬富士の貴ノ岩への暴行事件にしろ、
相撲界から暴力はなくなっていないようですね。

暴力根絶を何年も前から取り組んでいるはずなのに、
まだ日常的に”かわいがり”という名の暴力がまかり通ってるのです。

そして都合の悪いことは隠蔽するという体質が
変わっていません。

私も応援している郷土力士がいますが、
春日野部屋でなくてよかったと心から思うと同時に、
もし他の部屋でも”かわいがられて”いたらと思うと・・・

暴力力士を訴えてやりたくなるくらいです。

「大事な県民のスターに何をしてくれるんだと」

まとめ

貴ノ岩が日馬富士から暴行を受けて、
貴乃花親方がまず警察に被害届を提出し、
協会に連絡しなかったのは、
暴行をもみ消されるのを恐れたからでしょう。

春日野親方が広報部長をしているので、
信頼できない相手だと思ったのでしょうね。

親方が暴力を振るっていたら、
弟子が真似をしても不思議ではありません。

相撲界から暴力を根絶するには、
まず親方からしっかり指導すべきではないでしょうか。

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