横綱・稀勢の里は2017年1月場所で優勝して
横綱に昇進しましたが、5月場所から
4場所連続休場しています。

2018年の1月場所も5日目ですでに4敗と
元気がないようです。

そしてついに6日目から休場になり、
5場所連続休場が決まりました。

八角理事長は今場所で結果が出ない場合は
進退の決断を迫られることを示唆していました。

稀勢の里はもう引退の危機があるのでしょうか。

強い稀勢の里を再び見ることはできるでしょうか。

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稀勢の里・横綱昇進後休場ばかりで弱いと言われる

稀勢の里は大関で18場所連続で勝ち越し、
2017年1月場所で初優勝、横綱昇進を決めました。

若乃花以来、19年ぶりの日本人横綱の誕生に
日本中が湧きました。

2017年の国内10大ニュースに選ばれたほどです。

しかし横綱になって最初の3月場所で
13日目に左肩を負傷しました。

稀勢の里は休場しなければならないほどの
痛みがあるにも関わらず、無理に出場し、
奇跡の逆転優勝を果たしましたね。

思えばこの時、強行出場したのが
後の連続休場につながったのではと思います。

次の5月場所は左腕のケガで途中休場、
7月場所は左足関節靱帯損傷で途中休場、
9月場所は左の上腕筋と大胸筋の損傷で全休、
11月場所は腰と足を負傷して途中休場。

横綱在位6場所ですでに5場所休場
不安定な状態が続いています。

ケガのせいとは言え、
弱い横綱という印象をもたれてしまうのは
しかたがないでしょうか。

貴乃花と似た感じに

現在の貴乃花親方は横綱の時、
14日目で右膝半月板を損傷する大ケガをしながら、
強行出場し、千秋楽で奇跡的に優勝を決めました。

その時の鬼の形相を覚えている人も多いでしょう。

当時の小泉首相が表彰式で
痛みに耐えてよく頑張った。感動した
と言ったのはあまりにも有名です。

しかしその後貴乃花は右膝半月板のケガのため、
7場所連続休場をしてしまいます。

その後もケガは回復せず引退となりました。
貴乃花はまだ30歳という若さでした。

稀勢の里は現在、31歳。

なんだか貴乃花と似たような道を
たどりそうな気になります。

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このままでは引退勧告も

横綱は休場が多い場合、
横綱審議委員会から引退勧告
出されることがあります。

稀勢の里が今まで休場してきたのは
ケガのせいで、再起の可能性もあります。

また久しぶりの日本人横綱で
期待が大きく、休場が続いても
大目に見られてきたのは事実です。

しかし、八角理事長は
横綱としての成績を残さなければいけない」と
厳しい意見を述べています。

確かに、横綱で初優勝を果たして以来、
不甲斐ない場所が続いていますね。

このままではファンもがっかりでしょうし、
横審も知らん顔という訳にはいかないでしょう。

横綱相撲を見たいのはみんな一緒です。

まとめ

稀勢の里はもちろん、
横綱になれるだけの力があって
ここまで来られたのですから、
このまま引退では寂しすぎます。

なんとか再起して、
がんばってほしいですね。

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