カヌー・スプリントの日本選手権で、
カヤックシングルに出場した男子選手が、
別の男子選手の飲み物に禁止物質を入れていたことが
わかりました。

レース後にその飲み物を気づかずに飲んだ選手は
ドーピング検査で陽性になっていました。

被害選手は無実を主張したので調べた所、
疑われた加害選手は薬物混入を
すぐに認めたということです。

加害選手は8年の資格停止処分となりました。

実名報道されていない加害選手とは誰なのでしょう。
調べました。

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カヌー日本代表の加害選手の名前と画像

加害選手は昨年8月にチェコであった、
スプリント世界選手権の日本代表であり、
9月に石川県小松市であった、
カヌー・スプリントの日本選手権で、
カヤックシングルに出場したとあります。

そして年齢が32歳で、
奥さんがカヌー・スプリントの五輪代表です。

これに当てはまるのが鈴木康大(やすひろ)です。

1985年10月6日生まれで現在32歳。
奥さんは北京五輪カヌー日本代表の久野綾香さん。

小松市で行われたカヌー・スプリントの500メートル決勝では
5位に終わっていて、
若手に抜かれて5番手になってしまった
と加害選手が語ったのと一致します。

鈴木康大の経歴

千葉県出身

小学生の時からカヌーを始め
小学・中学と全国大会で4度の優勝を収めます。

千葉県立銚子商業高等学校に進み、
3年生の時に国体で優勝しました。

その後立命館大学に入り、
全日本大学選手権で準優勝・優勝、
4年生の時に日本ランキング1位にまでなりました。

大学卒業後は滋賀レイクスターズに所属し、
2008年の大分国体では優勝を飾りましたが、
その後の北京オリンピックとロンドンオリンピックの
最終予選でそれぞれ3位と4位に終わります。

2012年1月、滋賀レイクスターズを退社しました。

理由はカヌーの練習拠点を滋賀ではなく
海外の1000メートル競技が強いところに移したい
との思いからでした。

現在は久野製作所に所属しています。

昨年8月、チェコでのカヌー・スプリント世界選手権では
24位に終わりました。

10月のえひめ国体では3位になっています。

妻や子どもについて

鈴木康大の妻の久野綾香さんは
2歳年下で、2008年北京オリンピック、
カヌーカヤックフォア500m日本代表として出場し、
6位に入賞しました。

それからは夫婦でリオ五輪を目指し、
オーストラリアに住んでトレーニングをしていたのです。

子どもは2016年8月4日時点で
3歳と1歳の女の子がいるということなので、
現在は4歳と2歳くらいしょうか。

久野さんも久野製作所所属です。

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処分が甘いと批判も

鈴木康大は8年の資格停止処分となりましたが、
処分が甘いという意見がネット上には多数あります。

自分のことしか考えず、薬物で
相手を蹴落とそうとするのは、
スポーツ選手として恥ずかしいですよね。

8年もたてば鈴木康大は40歳になってしまいます。
それだけ空いたら、体力的にも難しいでしょうか。

まとめ

奥さんと子どもが2人いて
鈴木康大は何をやっているんだと思います。

一旦は現役を退きましたが、
妻の勧めがあって復帰していたとのこと。

何が何でも東京五輪に出たいという気持ちが
禁止物質を使わせたのでしょうが、
人としてやってはならないことをしましたね。

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