西武の野上亮磨投手がフリーエージェント権を行使して、
巨人に移籍したことに対する人的補償として、
西武は、巨人の高木勇人投手を獲得すると発表しました。

高木投手はプロテクト外だったということです。

これにはプロ野球ファンも驚いたようです。

なぜ高木投手がプロテクト外だったのでしょう。

またファンの反応はどのようなものでしょう。
まとめました。

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プロテクト外だった高木勇人投手

プロ野球ファンでなければ
プロテクトって何?となると思うので、
ここで簡単に説明しておきます。

選手が好きな球団と契約できる、
フリーエージェント権を行使し、
ある球団への入団が決まると、
移籍先の球団は選手が元いた球団へ
金銭補償か人的補償をしなければなりません

一人もらった代わりにお金を出すか、
代わりの選手を差し出すということです。

移籍元の球団の穴を埋めなければいけませんからね。

選手の年俸によってAランクからCランクまで
格付けされ、それによって補償内容も変わります。

球団は手放したくない28人の選手を
あらかじめプロテクト選手にしておき
そのリストを相手の球団に渡せば、
そのリスト内の選手からは選べなくなっています。

どの選手でもどうぞというわけではないのです。

プロテクトは保護するという意味なので、
プロテクト選手は文字通り
守られているということになります。

高木勇人投手はプロテクト外だったから、
西武にほしいと言われ、移籍することになりました。

高木投手はなぜプロテクト外

プロテクト選手になっているかどうかは
選手たちに発表されません。

プロテクトから外れているとわかったら、
選手は動揺するでしょうし、
球団に対して信頼を失うことになるからです。

高木投手はプロテクト外だと知り、
ショックだったと思いますが、
巨人軍関係者やファンへの感謝とともに、
西武の優勝に貢献できるように頑張るとの決意を
発表しました。

大人の対応ですね。

高木投手は2014年にドラフト3位で巨人に入団し、
2015年に9勝を挙げましたが、
2016円は5勝9敗で結果を残せず、
プロ入り3年目の今年は、
先発ローテーションに復帰した直後に、
バントを試みた際に投球が指に当たり負傷し、
登録抹消されて長期離脱しました。

一軍復帰後は中継ぎでの登板が中心となり、
1勝しか挙げられませんでした

1年目はよかったのですが、
2年目と3年目の不調がプロテクト漏れにつながったのでしょう。

まだ28歳という若さなので、
これからの活躍が期待できたと思いますが、
高木投手を手放しても惜しくないほど
巨人にはもっといい投手がたくさんいるのでしょう。

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ファンの反応は?

高木勇人投手が西武に移籍と知り、
残念がっている人が多数いました。

理解できるという少数派も。

おおむね、高木投手の移籍に驚いているようです。

まとめ

巨人ファンは高木勇人投手の移籍がショックでしょうが、
西武で活躍したら、複雑な気持ちでしょうか。

手放すべきではなかったと
巨人が後悔しなければいいですが。

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