富山県の立山の雪の大谷(おおたに)は海外からの観光客も多い有名なところです。
2017年の積雪量はどのくらいでしょうか。
最新の情報と大谷での服装、行き方などまとめました。

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2017年の大谷の積雪量は?

2016年は雪が少なめだったので雪の壁も低かったようですが、2017年は雪が多く、高さが期待できそうです。
一番高いところではなんと20メートルにもなります。

室堂周辺の道路の雪を除雪してできた壁が雪の大谷と呼ばれ、500メートル続いています。
除雪車は一般道路で使われているようなものではなく、吹き上げ能力の高いアルペンルート専用の除雪車を使っています。
除雪には約1か月かかるそうなので、いかに雪の量が多いかわかりますね。

雪の壁の通路の片側が歩行者専用で、雪の大谷ウオークと呼ばれます。
開催期間は2017年4月15日(土)~6月22日(木)までです。
開催時間は9:30~15:15(入場は15:00まで)です。

当然ながら、遅く行けば行くほど雪の壁は低くなります。
また、雪もバスの排ガスや落書きで汚れてきます。
白い雪の大迫力を楽しみたいなら、早めに行くことをお勧めします。

雪の大谷での適切な服装とは?

春先とはいえ、室堂は標高2450メートルあります。
4月の平均気温は朝9時で1度、15時で2度、5月は9時で3度~7度、15時で4度~9度となっています。
真冬の服装がいいようです。

室堂周辺は雪が積もっているので、長靴などの雪に耐えられる滑り止めのついたものがいいしょう。
雪への太陽の照り返しがまぶしいので、サングラスや日焼け止めも必要です。
また、山の天気は変わりやすいので、最初晴れていても雨や雪が降ることがあります。
期間中は混雑するため、傘は危険です。カッパも用意したいですね。

室堂までの行き方

室堂までは車では行けません。
富山県内からには行くには車の場合、立山駅で駐車し、立山ケーブルカーと立山高原バスを乗継いで行きます。
所要時間は約1時間です。(駐車料金無料)

長野側から行くには車の場合、扇沢駅で駐車し、関電トンネルトロリーバスで黒部ダムに行き、徒歩で黒部湖に移動して黒部ケーブルカー、立山ロープウエイ、立山トンネルトロリーバスで室堂に到着します。
約50分かかります。(駐車料金無料・有料あり)

長野側から行くときはたくさん乗り物に乗り換えなければいけないので結構大変です。
しかし、黒部ケーブルカーは日本でもここだけにしかない全線地下式なので、鉄道好きにはいいかもしれませんね。

最近はアジアからの観光客が増えているので団体客も多く、早朝から駅が混雑します。
特に休日に行くなら、待ち時間も長くなるでしょう。

室堂には温泉もある

室堂ターミナルから15分ほど歩いたところにみくりが池温泉があります。
この温泉は標高2410mの日本一高い場所にある天然温泉です。
露天はなく、内湯はぬるめと熱めの二つがあります。

営業時間は9:00~16:00で、大人700円 小人500円です。
運がよければみくりが池周辺でライチョウに出会えます。

また、雪遊び広場ではソリの貸し出しもありこどもさんが楽しめます。 会場は室堂ターミナル屋上庭園付近です。 アルプス広場には期間限定で雪の迷路ができます。 迷路の大きさは縦横30メートル、雪壁の高さは2メートルです。 2017年は5月18日~5月31日までで時間が10:00~15:00まで。 入場は無料です。

まとめ

2017年は雪が多めなので雪の壁は高さが期待できます。
ゴールデンウィークには大混雑が予想されるので覚悟が必要です(笑)
室堂では期間限定ですが、ソリや雪の迷路も楽しめ、みくりが池近くでは日帰り入浴もできるので合わせて考慮されてはどうでしょうか。

私は富山県人ですがまだ雪の大谷を見たことがありません。
気になってはいますが、一方雪の壁を見て何がいいのかという思いもあります。
雪を見慣れて(見飽きて)いるからかもしれません。
しかし、雪のあまり降らない所から来られる人にはきっと感動が待っていることでしょう。

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