松本潤さんと有村架純さん主演の映画「ナラタージュ」を見てきました。

二人とも好きなわけではないですが、
撮影の9割が富山で行われたことを知って、
富山の景色がどのように撮影されたのか
富山県民としてぜひ見てこなければと思ったのです。

ナラタージュを見た感想を率直に書きました。

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ナラタージュの撮影に使われた富山のあちこち

高岡古城公園の濠のそば

有村架純演じる泉と坂口健太郎演じる小野が、
買い出しに出かけた帰りに歩くところ。

二人以外は景色がぼやけていてよく見えない。
えっと思ったら、最後にはっきり見えた。

松本潤演じる葉山と泉が歩く庄川河口付近

いいんですけど、曇天でパッとしない。
まるで葉山の心の中を写しているよう。

葉山の家がある新湊・内川

「日本のベニス(?)」と言われる川沿いの通りだけど、
夜で、よく景色が見えない。

泉と小野がデートする富岩運河環水公園

これもぼやっとしていて、せっかくの美しいはずの公園がどこ行った?

泉と小野がバイクで走行する新湊大橋

夜なので新湊大橋とわからない。
昼間の天気の良い日なら立山も見えるのに・・・

小野の実家がある金屋町

ほとんど千本格子の家並みしか映っていないので、
京都か金沢かと思わせ、金屋町とわかりにくい。

泉と小野が買う宮田のたいやき

関野神社のオレンジ色の鳥居から、宮田のたいやきまで
またもやぼんやりとしか映っていない。

後ろ側しか映っていないけど店主は本人のようだった。

ちなみにここの営業日は10時半から7時半までで
売り切れ次第閉店となっているけれど
午後に昼休みに入ることがよくあるようだ。

泉が乗る万葉線

「ナラタージュ」の撮影のため、昔の色に塗り替えられたそう。
いかにも昔から運行されているような古い感じになっているが、
わざと劣化したように仕上げたんだとか。

どうしてあんな昔の車両にしたのだろう。
こちらのほうがかっこいいのに。

葉山と義父が会う喫茶店・カフェくらうん

昔からある喫茶店で、窓のステンドグラスもはっきり映っていた。
今この店は相当古かったからか去年違う場所に移転した。

数年前に入った時は土曜日の夕方にも関わらず
客が全然入っていなくて、この店やっていけてるのかな
と思っていたけれど、大丈夫だったみたい。

以上全体的に人物以外の富山の景色がぼやっとしていて、
富山で撮影する意味があったのかと思ってしまった。

どうせなら富山のいいところを
もっとはっきり撮ってもらいたかったと思う。

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ナラタージュのキスシーンやベッドシーンは?

小野と泉の場合

キスのところはこの二人のほうが、
と言うより、小野が激しくキスをしている感じを受けた。
小野の舌が出てるように見えたので。

ベッドではまあ、普通。
泉はもちろん胸は見せていません。

葉山と泉の場合

風呂場で泉が葉山にシャワーを掛けて
泉の方からキスしにいったので
その後の激しい展開を期待していたら、
葉山が泉を抱きしめて終わった。
ちょっと拍子抜け。

葉山が泉と別れる前、ようやくベッドに入るが
何度か唇をあわせるも激しさはなく、
想像していたよりいやらしさはなかった。

小野の嫉妬が怖い

小野は葉山への嫉妬から泉に腹を立て、泉に土下座させたり、
自分がプレゼントした靴を脱がせて
裸足で泉を帰らそうとしたりと、
女性なら引きそうな言動をしている。

男性から見たら、違った反応かもしれないけど。

全体的な感想

映画の中で雨がよく降っていて
暗い印象がそのまま陰のある葉山に重なっている。

最後に葉山は泉への気持ちは恋ではなかったと言い、
妻のところに戻るとしながらも泉を抱くのは
違うのではないかと思った。

富山の描き方としてはがっかりした。

なぜかアンパンマンを思い出した。

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