歌舞伎俳優の市川猿之助さんが舞台「ワンピース」の上演中、
左腕を昇降装置に挟まれ、救急搬送されました。

外部に骨が飛び出すという開放骨折で、
左腕を骨折して重傷とのことです。

新橋演舞場で行われているワンピースの公演はどうなるのでしょう。

猿之助さんの左腕も心配です。
復帰にはどのくらいかかるのでしょう。

開放骨折についても詳しくまとめました。

市川猿之助の開放骨折とは

開放骨折とはあまり馴染みがない言葉ですが、
骨折した部分が外部に飛び出すことです。

すると、皮膚も傷つき、細菌が感染してしまう可能性があるので、
非常に重い症状と言えます。

本来皮膚の下に収まっている骨が
皮膚を突き破って外に出てくるのですから、
神経や動脈や血管を傷つけることだってあるんです。

恐ろしいですね。
骨が直接見えるのも怖いです。

普通の骨折とは違って、痛みも激しく
重症というのがおわかりでしょう。

開放骨折の治療はどうやる?

開放骨折で傷ついた部分に細菌が侵入するので、
細菌をまずは洗い流す必要があります。

そして骨の折れたところを金属などで固定する手術を行います。

それほど骨折がひどくない場合は、
手術せず、そえ木で済むこともあります。

市川猿之助さんは最後まで観客に悟られまいと、
痛みに耐えていたようなので、
手術するほどではないのでしょうか。

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市川猿之助の復帰にはどれだけかかる?

開放骨折は後遺症が残りやすいとされます。

例えば、骨の内部にまで感染すると
骨髄炎を起こします。
その結果骨がくっつかなくなることもあるのです。

また、骨が変形してしまうこともあります。

手術後はリハビリを行うことになりますが
骨がくっつかない状態だと
半年たっても回復しないと言われます。

それでもいまは超音波による治療も行われていて
回復を早めることもできます。

市川猿之助の代役は出る?

開放骨折だと、今後の公演を続けることは
難しいと思われます。

猿之助さんはワンピースの原作者から
「君はルフィーにしか見えない」とまで言われました。

それもあって特別な思いもあるようです。

しかし、手術をすると安静にしていなければならないのですから
しばらく入院となるでしょう。

そのため、尾上右近さんが代役を務めることになりました。
代役というのも大変です。

楽しみにしていたファンも大勢いるようで、
猿之助さんのことを心配しています。

ここは、猿之助さんが早く回復することを願いたいですね。

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