太っている人は正座できないという人も多いです。

だからと言って、公の場などで正座しなければならない時は足を投げ出すわけにもいかず、困りますよね。

私の母も太めだったので、正座が苦手でした。

太っている人が正座をしやすくする方法、ついでにやせるのに効率的な方法をまとめました。

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正座をしやすくする方法

法事などでどうしても正座をしなければならないときがありますよね。

正座をし慣れているという人には苦にはならないのでしょうが、普段あまり正座をする習慣がないとすぐしびれてくるものです。

特に太っている人は足に負担がかかるため、正座が苦手な人も多いでしょう。

しかし、単に体重が重いから正座がつらい、というのではなく、実は太ももが硬くても正座はしにくくなるのです。

太ももの筋肉が鍛えられていないと弾力性がないため、正座をすると余計な負荷がかかります。

ですから下半身の筋肉を鍛えれば、しなやかさが出て正座をしやすくなります

例えば、毎日ウォーキングをすれば足が鍛えられ、以前より正座は楽になるでしょう。

正座をするときは重心はかかとや甲ではなく膝のほうにかけ、足の指を重ねて座るとしびれにくくなります。たまに足を組み替えるとなおいいでしょう。

簡単に正座できる裏技!

正座できるようになる一番の方法はやせることです。

「そんなのわかってる、やせられるものならとっくにやせてる」という声が聞こえてきそうです。

一時しのぎでもいいと言うのなら、正座椅子を試してみたらどうでしょうか。

折りたたみ式の物もあるので、持ち運びにも便利だし、使っていても目立ちません。

やせるのに効率がいい方法とは

朝食抜きはかえって太る!

やせようと努力してもなかなか結果が出ないという人も多いと思います。

やせるためにやっていることがかえって太ることになっているかもしれません。

間違ったダイエットをしていないかここで振り返ってみましょう。
 
まずは食事を抜くという方法。

あなたは朝食や昼食を抜くことが多いということはないでしょうか。それがそもそも間違っています。

一食抜いたらその分太らないと単純に考えてしまいそうですよね。最初は少しやせるかもしれません。

しかし、それを続けていたらかえって脂肪がついてしまいます。

なぜなら、体が飢餓状態になり、非常時に備えようと今まで以上に脂肪を蓄えようとするからです。

食事を抜くのは逆効果なのですね。そんなバカなって感じですが。

食事をすることでエネルギー代謝が高まります。食事を抜くと体温が上がらず脂肪が燃焼されません。

朝食を食べない人は食べる人よりも4.5~5倍肥満になりやすいと言われます

衝撃的ですよね。いかに朝食をきちんと食べることが大事かということです。

また、夜10時以降に食べるのは一番太ります。夕食は早めに済ませましょう。

食べる順番も意識して

また、食べる順番もとても大切です。

まずは味噌汁などの汁物で空腹をやわらげ、次に野菜など食物繊維を食べます。

食物繊維は糖質の吸収を抑える働きがあるので、最初に食べるのがいいのです。

そして肉や魚などのたんぱく質、最後にご飯などの炭水化物を食べるようにすれば脂肪がつきにくくなります。

そして、太い人は早食いでよくかまない人が多いです。

私の母もかんでいるのかわからないくらい、すぐ飲み込んでいました。

早く食べると血糖値が急上昇し、脂肪が余計につきます

一口一口ゆっくりよくかんで食べるようにしましょう。よくかんで食べることで満腹中枢が刺激され、食べる量を抑えれられますよ。

便秘を治す

便秘がちの人には肥満体型が多いと言われます。

便として出すものを出さないでいると腸内環境が乱れ、排出されるはずの毒素が血液に流れ込みます。

すると血液がどろどろになって、栄養や酸素が細胞に届かなくなり、代謝が悪化してしまいます。

そうしてやせにくくなってしまうのですね。

ですからやせやすくするにはまず、便秘を解消するということが大前提になります。

すぐにでも便秘を解消したいという人はおすすめの便秘茶ランキングをご覧ください!

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やせるには意識も大事

もう一つ意外にも大切なことがあります。

もしかしてあなたは食べるとき「これを食べたら太るのよね」とか思いながら、あるいはそれを口に出して食べたりしていませんか。

実はそれが本当に太る原因にもなるのです。

作家の小林正観さんの著書によれば、これを食べたら太ると言われながら食べられたものは、体の中で本当にそのように作用するそうです。

ですから太りたくなかったら、食べたらやせると言いながら食べると本当にそうなります。

ただし疑いながらでは効果がなく、心の底から信じて食べる必要があります。

信じられないかもしれませんね。でもこれは一種のプラシーボ効果かもしれません。

プラシーボ効果とは思いこみの力でいい状態に変化させることを言います。

思い込みの力はすごいです。

以前テレビでやっていたのですが、アルコール抜きの飲み物をアルコール飲料だと言われて出されたものを芸人さんが飲んだところ、本当に酒に酔ったような状態になったのです。

食べながらやせるやせると自己暗示をかけながら食べるとどうなるか試してみたくなりませんか。

あと、デザートは食後すぐに食べると血糖値が急上昇するので太りやすくなります

お相撲さんを目指すならそれでもいいですが、やせたいなら、デザートは間食にしましょう。和菓子ならカロリーが低いのでおすすめです。

そして代謝を高めるために運動も必要です。

ウォーキングは有酸素運動で脂肪をエネルギーとして使うため、続ければ脂肪が燃焼しますよ。

太っていたら病気を覚悟

太っていてもこのままでいいと思っている人もいるでしょう。自分がよければいいでしょと。

太っていることの利点もあります。冷えに強いとか、座布団いらずだとか。

太い女性が好みの男性もたくさんいます。

一方、多くの他人からはどう見えているでしょう。自己管理能力のない人だ、自分に甘いと思われていることが多いはずです。

病気の副作用で太る人もいますが、それは初対面の人にはわかりません。

他人にどう思われようが気にしないで済ませられるならそのままでいいです。

しかし、太っていることでいろいろな病気になる可能性が高まります。

例えば糖尿病

血糖値が高くなる病気ですが、別の病気を引き起こす合併症になる危険があります。

つまり糖尿病によって、目や腎臓、末梢神経の病気まで引き起こすことがあるのです。

あと、高血圧、脂質異常症

脂質異常症とは血液中のコレステロールや中性脂肪が多くなることで、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

さらに動脈硬化が進行して心筋梗塞や脳梗塞に発展することもあります。

その上太っているとひざや腰を痛めたりします。私の会社でも一番太っていた女の人がヘルニアになり、手術して数カ月休んでいました。 

長生きしたいのなら、これらの病気になる危険性を考えてみましょう。あなたの体を守れるのはあなたしかいません。

まとめ

やせる方法など書いてきましたが、そんなことより楽に正座できればいいと思っている人も多いはずです。

食事制限や運動はきついからしたくないと。

今さえよければいいという考えは楽ですが、後々のことを考えるとこのままでいいのかどうかという疑問も心の片隅にとどめておいてはどうでしょう。

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