北朝鮮がミサイル発射を繰り返している限り、
誤って日本国土に落下することがない、とは言い切れませんよね。

そういう時の場合に備えて、
Jアラート(全国瞬時警報システム)があります。

ミサイルが日本に飛んでくる可能性がある場合、
ミサイル発射の警報が瞬時に伝達されます。

屋外スピーカーなどから警報が流れるほか、
携帯電話にも緊急速報メールが配信されます。

警報が聞こえたら、どこに避難したらいいのでしょう。
ここで最適な場所、避けるべき場所をおさえておきましょう。

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ミサイルが飛んできた時の最適な避難場所

頑強な建物や地下街

コンクリート造りの建物の中や地下街が最適です。
といっても、地下街がたまたますぐ近くにあるというのはまれでしょうから、
学校などの建物が現実的ですよね。

建物の中でも窓の近くは避けるか、
窓のない部屋にいなければなりません。

ガラスや壁の破片を浴び、重傷を負う可能性があるからです。
机があればその下に潜っているのが1番です。

逃げる暇もなく、ミサイルが着弾した時に屋外にいると、
爆風や破片でけがをする可能性があります。

その時は頭を両手で覆い、地べたに伏せているしかありません。

家の中

家の中でも同様に、
窓から離れるか窓のない部屋に移動しましょう。

そして、机など丈夫なものの下に隠れるか、
布団や座布団などで頭を守り身を伏せます。

家の中でも安全とされるのがお風呂です。
お風呂は窓がなかったり、あっても小さい上、
柱がたくさんあって丈夫だと言われます。

生きるのに必要な水もあります。

家の中でも特に安全な場所は地下ですが、
お金持ちの家でなければ
普通の家に地下室があるところはあまりないでしょう。

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避けるべき避難場所

意外なようですが、車は頑丈に作られているように見えても
下から吹き上げる風圧に弱く、
爆風で簡単に吹っ飛んでしまいます。

洋画「ツイッター」を見た方なら
竜巻で車が飛ぶ場面を覚えているのではないでしょうか。

ですから、近くに避難するところのない外で
車の中にいたときは車外へ出て、
頭を両手で覆い、地べたに伏せていたほうが安全です。

警報が鳴ってから着弾するまでが早っ

北朝鮮のミサイルが発射してから日本本土に着弾するまでは約10分、
政府がJアラートを鳴らすまでは5~7分かかると言われています。

ですから、警報を聞いてから避難するまで
残された時間は、3~5分しかないのですね。

その時、たまたま頑丈な建物の中にいたら、
運がよかったねとなりますが、
屋外にいてすぐ近くに頑丈な建物がなかったら、
あたふたしてる間にミサイルが落ちてきてしまいます。

もう、そのときのことは運任せでしょう。

まとめ

Jアラートの実際の音を私はまだ聞いたことはありません。
これからも聞く機会がないことを願っています。

 

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