生理痛で悩む女性は多いものです。
毎月巡ってくるものだから、そのたびに憂鬱になる人も多いでしょう。

私も20代後半から30代前半にかけて、
ひどい生理痛を経験しました。

仕事中にお腹が痛くなり、トイレにこもったまま、
立ち上がれなくなったこともあります。

しかし、ある時ある飲み物のおかげで即効で生理痛が和らぎました。

私が生理痛に効果のあった飲み物と、逆にひどくする飲み物・食べ物、
生理中に気をつけることをまとめました。

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生理中の腹痛にはあれが効く

私は生理の時、腹痛がひどく何度も大変な思いをしました。
それでも、痛み止めの薬は頼るのが嫌で、
飲んでいませんでした。

ある休みの日家にいた時、またひどい生理中がきました。

その時ふとショウガ湯を飲んだら痛みが楽になるのではないかと思い、
自分では動けないので、母親にショウガ湯を作ってもらいました。

ショウガは殺菌作用があるので、
もしかしたら生理痛にもいいのではないかと思ったのです。

ショウガ湯はしょうがをすりおろしたものにお湯を注ぎ、
はちみつを少し入れただけのものです。
ショウガだけでもいいのですが、はちみつを入れると甘く飲みやすくなります。

母に作ってもらったショウガ湯を飲んだところ、
ほんの10分たつかたたないかのうちに、
痛みがすーっと引いていきました。

ほんと不思議なくらいです。即効性があります

当時は私自身、冷えているという感覚はなかったのですが、
冷えによって、生理痛が重くなっていたのかもしれません。
ショウガは体を温めるし、鎮痛作用もあります。

自分は冷え性だと自覚していて、生理痛がひどい人は、
ショウガ湯を試してみたらいかがでしょうか。

ショウガ湯に入れるはちみつがなければ黒砂糖でもいいですが、
白砂糖は体を冷やすので避けましょう。

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生理中は避けたい食べ物・飲み物

コーヒーチーズチョコレートは血管を収縮させたり、
子宮を収縮させるチラミンという成分が多く含まれています。

このチラミンは生理痛を悪化させる原因になるため
生理前、生理中は控えたほうがいいです。

冷え性の人は特に白砂糖や、トマトなどの夏野菜は
体を冷やすのでとりすぎに気をつけましょう。

タバコやアルコールも痛みを増大させます。
私は一度生理の1日目に、痛みがほとんどなかったので、
お酒を飲んで寝たら、夜中に痛くなって苦しい思いをしました。

それ以来生理の1日目には絶対お酒は飲まないでおこうと決めました。

生理中は体を温めるものを食べるようにしましょう。
根菜類や納豆などの発酵食品、玄米などは体を温めます。

また、外から体を温めるために、
カイロをおなかに貼るのがおすすめです。
おなかを温めることによって、内臓の働きがよくなり、
全身の血流がよくなります。

血流がよくなると、冷えも改善されるので、
冷えからくる生理の腹痛は軽くなります。

カイロ以外では、腹巻もおなかを温めるのに効果があります。
腹巻とカイロを両方使えばさらに効果的です。

今は布ナプキンもありますね。
使い捨てのナプキンは高分子吸収体を使っているので、
熱を吸収し体を冷やすと言われますが、
布ナプキンは体を冷やさず蒸れないので、
生理痛が楽になったという人は多いです。

そもそも生理痛が起きる原因は

生理痛が起きる原因はいくつかあります。

まず、生理によって分泌されるプロスタグランジンというホルモンが
多くなると生理痛が重くなります。

次に、冷えやストレスにより血液循環が悪くなることでも
生理痛が悪化します。

また、若い女性や出産したことのない女性は、
子宮の出口が狭いため、経血が流れづらいことで生理痛が起きます。

生理に対する考え方でも生理痛が悪化することがあります。
つまり、生理が嫌だとか、つらいだとか
生理に対してよくない思いを持っていると、生理痛まで重くなるのです。

そんなばかなと思うかもしれませんが、
心と体がつながっていることを考えると
納得いくはずです。

生理痛があまりにも重いようなら、
一度、婦人科で見てもらったほうがいいでしょう。
子宮内膜症や子宮筋腫の可能性があります。

いつの間にか私の生理痛が軽くなったわけ

私は若い頃から生理不順で、
2、3ヶ月に1回ということもよくありました。

それが私はいつの間にか生理も毎月来るようになり、
あんなに辛かった腹痛が軽くなりました。

出産を機に子宮が広がって、
生理痛が軽くなることもあるようですが、私は出産経験はありません。

ではどうして生理が毎月来るようになり、生理痛が軽くなったのか、
それがいつごろからだったかと考えると、
自分の体に感謝し始めたころではなかったかと思います。

夜寝る前に布団の中で、おなかに手を当てながら、
「体の器官がすべて正常に機能してくれてありがとう。
内臓がすべて正常に機能してくれてありがとう。
細胞がすべて正常に機能してくれてありがとう」
と、毎晩体に感謝するのです。

これは、作家の小林正観さんの著書に、「体に感謝するとよい」
ということが書かれていたことから実践し始めたのです。

実際に体に感謝し続けていたら、
体もその気持ちにこたえてくれるようなのです。

不思議ですが本当の話です。

あと、生理が来たら、
「きちんと来てくれてありがとう。正常に機能してくれてありがとう」
とおなかに手を当てて言っています。

生理に対する考え方を変えたのです。

今でも軽い生理痛はありますが、
寝ていなければならないほどの痛みはなくなりました。

まとめ

冷え性の人はとにかく体を冷やさないようにすることが、
生理痛を軽くする上で大切です。

体の中からと外から温めて、
毎月の生理を迎えましょう。

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