砺波市の頼成の森で開催されている花しょうぶ祭りは今年で第32回を迎えました。600品種、約70万株の花しょうぶのほか、スイレン、あじさい、カキツバタが咲いているとのことです。まだ一度も行ったことがなかったので行ってみることにしました。

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頼成の森花しょうぶ祭りの見頃はまだ先

2017年6月14日水曜日。昨日の時点ではまだあまり咲いていないとの情報を得ていたのですが、最終の土、日だと駐車場が混雑するだろうし、水曜日が都合がよかったので、思い切って行ってみました。

頼成の森の入り口を入るとすぐに第1駐車場がありますが、そこに停めると上り坂を結構登らなければなりません。会場の前を少し過ぎると第2駐車場があるので、そこに停めると歩いてすぐです。

第2駐車場に着いたのが9時20分。お祭りは9時からだし平日なのでガラガラかなと思っていたら、そこそこ人が来ていました。会場の入口を入るとやはりまだあまり咲いていません。

花の間の木道を歩いて行きます。それぞれ名前が書いてありますが、名前だけで肝心の花がないものも多く、ちょっとがっかりしてしまいます。

さらに奥に進んでいくと花がほとんど咲いていないスカスカ状態になります。

名前の看板がやけに目立ちます。

菖蒲の足湯まで緩いのぼり坂が続きます。入口から足湯まで時々写真を撮りながら20分ほどでした。

思っていたより大きな菖蒲が浮かんでいて少しびっくり。ご丁寧にウエットティッシュがいくつも置いてあります。足湯のそばに池があり、そこの菖蒲が一番群生していました。

池の中にはオタマジャクシがたくさんいました。オタマジャクシなんて見るのは子どもの時以来でしょう。カエルやホトトギスも鳴いていました。

今度は下り坂を歩いて行き、往復50分で終わりです。

テントの中ではオカリナの演奏も行われていました。オカリナは見るのも聞くのも初めてです。その近くではソフトクリームやフランクフルト、餅、お弁当などを販売していました。テントの中に椅子が置いてあるので座って食べられます。

10時少し過ぎに駐車場に戻ると、次々に車が入ってきました。中には石川の車なども。わざわざ遠くから来てもらって、まだ3分咲きくらいで残念だなと思いながら出ました。その時点で第2駐車場は9割くらい埋まっていました。土、日だとすでに満車でしょう。

今年の花しょうぶ祭りは6月9日から開催していますが、開催直後はほとんど咲いていなかっただろうと思います。最終日の日曜日が一番いいでしょうね。催し物に興味がなかったら、祭り開催期間が過ぎた後に行ってもまだ花しょうぶを楽しめると思います。また、足湯まではコンクリートの道があるので、ベビーカーや車いすでも問題なく通れます。

頼成の森に来たついでにもりもりハウス

そのまますぐに帰るにはまだ早かったので、頼成の森入口の前にあるもりもりハウスに入って見ました。木工品や山菜、県特産品が販売されていて、喫茶もあります。

何かおいしそうなものはないかな~と見ていたら、「恐竜のたまご」という名のものを発見。なんじゃこりゃ~と思って見るとクラムと書いてあります。その近くにはおいしそうなロールケーキもありました。見ていると店員さんがクラムが一番人気だとおっしゃいました。なんでもケーキの切れ端を寄せて作っているとか。

ロールケーキも気になりながら、220円(税抜き)のクラムを買って帰りました。原材料は卵、砂糖、小麦粉、マーガリン、乳製品です。

8センチ四方くらいの大きさでずっしり重みがあります。食べてみると、うん?想像していた味とちょっと違うかな。ロールケーキにすればよかった。それにしてもなんで「恐竜のたまご」なんだろう。見た目?いやいや見たことないでしょう?あるのかな?写真を見ると福井のエプロンをつけた恐竜の絵が書いてありますが、製造者は砺波のお店です。このひとつでお腹がいっぱいになりました。

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