富山県の日本一の黒部ダム。
長野県の白馬で宿泊することになったついでに見に行くことにしました。
7月に訪れたときの気温や食事、駐車場などについても書いています。

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黒部ダム観光放水を間近で見る

2017年7月19日、水曜日。
自家用車で長野県大町市のアルペンラインを通り、
朝、8時50分過ぎに扇沢駐車場に到着。

バス乗り場から坂を少し降りたところに無料の砂利道の駐車場があり、
そこはすでに満車状態でした。

そのさらに下にある無料駐車場は空いていましたが、
バス乗り場まで上って行くのが大変そうだったので、
バス乗り場に一番近いコンクリートの有料1000円の駐車場に停めました。
こちらはまだガラガラでした。

ここから関電トンネルトロリーバスに乗って黒部ダムへ向かいます。

バスは2台ずつ出発です。
バスに乗ると、足元から涼しい風が来るので、
てっきり冷房が入っていると思っていました。

それが、入ってなかったんですね。
トンネル内は夏でも気温が10度前後だそう。
そのうち涼しいを通り越して、半袖だと寒いほどです。

やがて富山県に入り、黒部ダム駅に到着。
黒部ダムへは220段の階段を上って展望台へ上がる方と、
階段を降りてダム堰堤に出られる方とに分かれています。

なぜかみんなしんどい220段の方へと進んでいきます。
私も220段の方へ。
途中冷たい水が出ている場所があるので、そこで一旦休憩。

階段を上りきると、黒部ダムが見えました。

どこかからか、中島みゆきさんの曲が流れてきます。
富山県民心のふるさと(?)立山もはっきり見えています。
外は半袖でちょうどの日差しです。

もっと近くで見るべく、壁に取り付けられた屋外階段から
レインボーテラスへ降りて行きました。

レインボーテラスは放水を一番近くで見られる場所です。

すると虹がかかっているではありませんか。
うわー。もう興奮です。

気がつくと足が小刻みに震えています。
てっきり感動で足が震えているのかと思いきや、
220段の階段と、屋外階段で足がやられたただけでした(笑)。

この屋外階段が結構疲れるのです。
滑り止めのような加工がしてあり、
それによってさらに足が疲れるみたいです。

降りていくときは足元に隙間は見えませんが、
振り返って見上げると・・・

こんな風に隙間が。
高所恐怖症だと上りが怖いかも。

ところで、ダムの放水は滝のようにドードーと流れ落ちるというのではなく、
霧状になって静かに流れていくという感じなんですね。

レインボーテラスから階段を上り、ダム堰堤へ。
再び階段がきついです。

ダム堰堤へと近づいたとき、近くの女性が
「虹かかってる。やばい」と。

「やばくない。日本語の使い方違うだろ!」と心のなかで怒鳴る私。

そうして堰堤を歩いていくと今度は虹が下に見えます。
虹を見下ろすのは初めてかも。

黒部平から大観峰まで絶景が待っていた

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端までダムを歩き、トンネルを歩いて行くと、
黒部湖駅です。
トンネルの中はひんやりとしています。
駅の手前の遊覧船乗り場へと向かう別のトンネルからは
さらに冷たい冷気が流れてきて、もう寒い寒い。

平地は30度を超える暑さなのですが、
ここはもう別世界。
薄手の長袖のほうがよかったかも。

黒部湖駅からはケーブルカーに乗って黒部平へ向かいます。
このケーブルカー、中の座席がけっこう急な階段状になっています。
こんな斜めのケーブルカーは初めてかもと思ったけど、
青函トンネル記念館のモグラ号もこんな感じだったかな?

黒部平駅に着き、外に出ると、
雄大な山々が見えていました。
素晴らしいです。
ここも階段を上って展望台へ上がれます。
また、階段・・・

お土産屋さんで、ホタルイカの素干しをライターであぶったものを
いただきました。

私は生のホタルイカも茹でたのも好きではないので、
干したものならスルメイカみたいでおいしいかなと思い食べてみると、
うん?ふつうにおいしいのかな?
買うほどではありませんでした。

次は立山ロープウェイに乗って大観峰です。

大観望駅でまたしても階段を上がっていくと
展望台があり、小さくなった黒部湖や後立山連峰が見えています。
雲が多いながらも雄大な景色を望めました。

ここでまた扇沢へと引き返します。

黒部ダムカレーの元祖「アーチカレー」を食べてみた

再び黒部ダム堰堤へと戻ると、
先程はなかった強風が吹いており、
暑さはなくなりました。
7月とは言え、薄手の長袖が最適のようです。

黒部ダムレストハウスに入り、
「アーチカレー」を注文。

私はカレーがあまり好きではないので、
コクがどうのとか、香辛料がどうのとかはよくわかりませんが、
普通においしかったです。

アーチカレーは中辛で、ちょうどいい辛さでした。
らっきょうがなかったらさらによかったんですけどね。

「黒部ダムカレー」の方はほうれん草の入った緑色で、
ヒレカツが入っており、辛口です。

写真を撮る間もなく家族が勢いよく食べ始めたので、
写真を取るのをやめました。
ほうれん草の味はわからなかったそうです。

黒部ダムレストハウスの中にはサインがずらりと並んでいて、
誰のか見てみると・・・

具志堅用高さん、ピーコさん、藤吉久美子さん、杉浦太陽さんら有名人とともに、
知らないアナウンサーのサインがいっぱい。

アナウンサーのサイン、いるのかなと思いながらレストハウスを後にしました。

まとめ

今回は扇沢から大観峰まで行きましたが、
とにかく階段が多く、高齢の人にはきついだろうなと感じました。

トンネルの中はひんやりとして、寒いところもあるので
夏でも薄手の長袖がいいと思います。

平日の9時に扇沢を出発し、12時半頃に戻りましたが、
どの乗り物も、満員になることはなくすぐに乗れました。
やはり行くのは平日が空いていていいです。

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