毎年7月24日、25日に開催される大阪の天神祭は約130万人もの人で混み合います。そんな大混雑でも花火を見に行きたいという人に、よく見えるところから比較的混雑が少ない穴場まで、そして周辺の駅の混雑具合をまとめています。

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天神祭奉納花火がよく見える場所と穴場

天神祭は1000年以上の歴史があり、奉納花火は1999年から桜ノ宮公園と川崎公園の2か所から打ち上げられています。

打ち上げ時間は19:30~20:50で、玉数は4000発、最大2.5号玉です。号は花火の玉の大きさの呼び名であり、直径121センチの40号まであります。2.5号玉というのは一番小さな大きさで、直径約7センチです。打ち上げ場所が狭い大都市である事に加え、飛行機が飛ぶ関係で打ち上げの高さは低くせざるをえないようです。ですからどうしても花火の玉は小さくなるのですね。

近くで見ないと、ただでさえ小さい花火が本当に小さくしか見えません。一番よく花火が見えるのは桜ノ宮公園の北側で早い時間から混み合います。ここで見ようと思えばかなり早く行って場所取りをする必要があります。最寄り駅のJR大阪環状線桜ノ宮駅には17時半までには着いていたいものです。桜ノ宮公園北側は18時ごろになると混雑し始めるので、それより遅くなると、木で花火が見えずらいところしか空いていないということになります。

桜ノ宮公園以外では、源八橋東詰も人が多いですが花火が正面に見えます。18時ごろから交通規制がかかり、歩行者天国になるので、その時間までには行きたいところです。源八橋東詰の最寄り駅も桜ノ宮駅です。

川崎公園は桜ノ宮公園に比べると混雑する時間が遅めなので、到着が遅くなりそうな時におすすめです。最寄り駅はJR東西線の大阪城北詰駅か京阪・地下鉄天満橋駅です。

少し花火が見えにくくても人が少ないほうがいいなら桜ノ宮公園の南側がおすすめです。それでも18時半ごろになると混雑するので早めに行きましょう。最寄り駅はJR大阪城北詰駅です。

花火を見る穴場と言えるのは都島橋です。橋の歩道部分が広いから結構余裕があります。ここから川沿いに南に行けば夜店がたくさん出ています。都島橋の最寄り駅は桜ノ宮駅西口か地下鉄天神橋筋六丁目です。

混まない所で確実に見たいなら有料の特別拝観席はどうでしょうか。500組限定で、場所は桜の宮公園南側(造幣局対岸)です。 開場18:00、終了21:00で、料金が1人8500円(税込)です。(お弁当・お茶付き)
詳しくはこちら  

ホテルから花火を鑑賞するという手もあります。打ち上げ会場の目の帝国ホテルでは「天神祭宿泊プラン」や「天神祭 レストランプラン」などが用意されています。

桜ノ宮駅から徒歩6分のところにある桜ガーデンホテルは、7月25日限定で屋上が解放されるので、花火を大迫力で見られます。まだ新しいホテルなので狙い目でしょう。

天神祭の花火会場付近の駅の混雑度はいかに?

桜ノ宮駅が花火が見やすい最寄りの駅として例年最も混雑します。改札も大きくはないので、到着したら帰りの切符も購入しておきましょう。花火が終わると改札に着くまでかなり時間がかかります。混雑を避けたいなら、花火が終わる少し前に駅に向かうのがいいでしょう。

京阪の天満橋駅もかなり混雑します。

大阪城北詰駅は桜ノ宮公園に近いにわりには利用者は多くありません。行きも帰りもそんなに混雑しないので、ここから帰れる人は利用したい駅です。ちなみにこの駅周辺には飲食店や屋台はありません。

JR京橋駅、京阪京橋駅も会場から少し離れているため、混雑は少なめです。

まとめ

やはり花火を無料で近くで見たければ早く行くしかないでしょう。とにかく人が多くて暑いので、うちわも持って行きましょうか。トイレも少ないので行列ができます。駅で済ませるか、会場に着いたらすぐに行っておいたほうだいいでょう。

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